日语的优美句子加中文
【第1句】: 找一些比较优美的日文句子,经典语句
【第1句】:剣を握らなければ おまえを守らない 剣を握ったままでは おまえを抱きしめられない
翻译:如果我手上没有剑,我就无法保护你。如果我一直握着剑,我就无法抱紧你。
【第2句】:夏の花の如(ごと)く艶(つや)やかに生き、秋の枯叶(かれは)の如く穏(おだ)やかに终りを迎えよ。
翻译:生如夏花之绚烂,死如秋叶之静美。
【第3句】:世界が终るまでは、离れることも无い
翻译:即使到了世界的尽头,我们也不会分离。好听唯美的日语句子大全。
【第4句】:桜(さくら)があんなに洁(いさぎよ)く散(ち)るのは、来年(らいねん)も咲(さ)くのわかってるからだよ。
翻译:樱花之所以毫不留恋地飘零,是因为她知道明年还会开花。
【第5句】:自分(じぶん)の梦(ゆめ)を强(つよ)く信(しん)じる人间(にんげん)にこそ、未来(みらい)は开(ひら)かれる。
翻译:未来属于那些坚定相信自己梦想的人。
【第6句】:上手くはいかぬこともあるけれど、天を仰(あお)げば、それさえ小さくて、青い空は凛(りん)と澄んで、羊云(ひつじぐも)は静かに揺れる、花咲くを待つ喜びを、分かち合えるのであれば、それは幸せ。
翻译:虽然也会遇到不顺遂的事,但抬头看看天空就会发现,那有多微不足道。蓝天那么的清澈,像羊群般的云静静地飘荡,等待花开的喜悦,如果能跟你一起分享,那就是幸福。
【第2句】: 日语中的经典语句
幸せになる道には二つある,一つめは愿いごとうまくかなること,もう一つは愿い何か舍ててしまうこと.
通往幸福的道路有两条,一条是为信念去努力,另一条是别无他求。
※自ら労して自ら食うは、人生独立の本源なり。
自食其力,乃人生独立之根本。
※人は他人に迷惑を挂けない范囲で自由である。
人在不给别人带来麻烦的范围内是自由的。
※自分の自由を主张して他人の自由を侵すのは「わがまま」だということになる。
一味主张自己的自由而侵犯别人的自由,这只能叫任性.
※人知に思いあがっている人间はいつかそのためむごい罚をこうむる事があるのではなかろうか。
过于相信人的智慧,恐怕终要因此而受到残酷的报复。
※爱されることは幸福ではない。爱することこそ幸福だ。
被爱不一定是幸福,去爱才真的幸福。
※爱することにかけては、女性こそ専门家で、男性は永远に素人である。 (三岛由纪夫)
对於爱,女人往往是专家,而男人永远是外行。
※安定は恋を杀し、不安は恋をかきたてる。
恋爱在安定中灭亡,在不安中升华。
※男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる。
男人是用眼睛去爱的,但女人却由甜言蜜语而恋爱了。
※もっとも永く続く爱は、报われぬ爱である。
最长久的爱是不求回报的爱.
※人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ。 ——手冢治虫
相信别人,更要一百倍地相信自己。
※人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 ——渡辺和子
人并不总能按第一志愿行走。而且,第一志愿并不一定对自己是最好的。
※人间が人间として生きていくのに一番大切なのは、头の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。 ——中村天风
人作为人存在时,最重要的不是头脑的好坏,而是心地的好坏。
※人间の优劣は、他者との比较で决めるものではなく、自分自身の中で决定されるもの。 伊东浩司
人的优劣,不是通过和他人比较获得的,而是由自身决定的。
※世の中に失败というものはない。チャレンジしているうちは失败はない。あきらめた时が失败である。 ——稲盛和夫
世上没有所谓的失败。挑战时没有失败,放弃时才是失败。
※持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。 ——鬼冢喜八郎
集中力量攻一点,必能开洞。
※人生に梦があるのではなく、梦が人生をつくるのです。 ——宇津木 妙子
不是人生中有梦想;是梦想造就了人生。
※成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。いろんな困难があっても志を失わず、最后までやり遂げた人が概して成功している。 ——松下幸之助
成功者很少中途改变方向。不管遇到什么困难,坚持到最后的人多能成功。
※天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。 ——福沢谕吉
上天不会造人上人,也不会造人下人。
※人は生まれながらにして贵贱贫富の别なし。ただ学问を勤めて物事をよく知る者は贵人となり富人となり、无学なる者は贫人となり下人となるなり。 ——福沢谕吉
人生来并没有富贵贫贱之分。但是作学问通晓诸事者则将成为贵人,富人;不学无术者则将成为贫下人。
※読书は学问の术なり、学问は事をなすの术なり。 ——福沢谕吉
读书是做学问的方法,而做学问又是成大事。
【第3句】: 求一些优美的日语句子
1长者の万灯より贫者の一灯 千里送鹅毛,礼轻情谊重
2一叶落ちて天下の秋を知る 一叶知秋
3一事が万事 触类旁通
【第4句】:人を呪わば穴二つ 害人终害己
【第5句】:三人寄れば文殊の智恵 三个臭皮匠顶一个诸葛亮
【第6句】:胸三寸におさむ 不动声色
【第7句】:三寸の舌に五尺の身をあやまる 言多必失
8石の上にも三年 水到渠成;功到自然成
【第9句】:五十歩百歩 五十步笑百步;半斤八两
10男子家を出ずれば七人のてきあり 在家千日好,出门万事难
11九仞の功をいっきにかく 功亏一篑
12十日の菊、六日の菖蒲 明日黄花;事过境迁
13花より团子 舍华求实
14言わぬが花 沉默是金
15。他人の花が赤い 家花不如野香
16。腐ってもたい 瘦死的骆驼比马大
17蓼を食う虫にも好き好き 萝卜白菜各有所好
【第18句】:马にはのってみよ人には添ってみよ 路遥知马力;日久见人心
【第19句】:人生万事塞翁が马 塞翁失马焉之非福
20。うまの耳に念仏 对牛弹琴
【第21句】:青息吐息(あおいきといき) 长吁短叹,无计可施
【第22句】:一言居士(いちげんこじ) 遇事总要发表自己见解的人
【第23句】:绝体绝命(ぜったいぜつめい) 一筹莫展,穷途末路
【第24句】:手前味噌(てまえみそ) 自吹自擂,自我吹嘘
【第25句】:当意即妙(とういそくみょう) 随机应变
【第26句】:十人十色(じゅうにんといろく) (人的性格爱好,想法)各有不同
【第27句】:岁月人を待たず 岁月不等人
【第28句】:人は见かけによらぬ 人不可貌相
【第29句】:目には目を、歯には歯を 以牙还牙,以眼还眼
30毒をもっと毒を制す 以毒攻毒
【第31句】:鬼も十八番茶も出花 女人十八一朵花
【第32句】:三十六计 は逃げるに如かず 三十六计走为上策
【第33句】:立て板に水 口若悬河
【第34句】:善は急げ 先下手为强
【第35句】:后の祭り 马后炮
【第36句】:待てば海路 の日和あり 好戏在后面
【第37句】:一目惚れ 一见钟情
【第38句】:痘痕もえくぼ 情人眼里出西施
【第39句】:かめの甲より年の功 姜还是老的辣
40泣き面に蜂 雪上加霜
【第41句】:猫に小判 对牛弹琴
【第42句】:虎の威を借る狐 狐假虎威
【第43句】:鹿を指して马となす 指鹿为马
【第44句】:炒り豆に花が咲く 铁树开花
【第45句】:落花情あれども流水意なし 落花有意流水无情
这些够多了吧,比较杂,看看有没有你需要的那种。
【第4句】: 跪求一些优美的日语歌词,要日语和中文翻译(不一定要整首歌,只要
若 し み の 尽 き た 场 所 に 幸 せ が 待 つ と ぃ ぅ ょ。
听说悲伤的尽头,有幸福在等待。生物股长——YELL 「“わたし”は今(いま) どこに在(あ)るの」と 「“我” 如今 身在何处?」 踏(ふ)みしめた足迹(あしあと)を 深踏下的足迹 何度(なんど)も见(み)つめ返(かえ)す 反复凝视 枯叶(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に 满怀枯叶 于秋意渐浓的窗边 かじかんだ指先(ゆびさき)で 梦(ゆめ)を描(えが)いた 用冻僵的指尖 描绘梦想 翼(つばさ)はあるのに 飞(と)べずにいるんだ 明明拥有翅膀 却不展翅飞翔 ひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて 独身一人 害怕 痛苦 优(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を 和煦暖阳下肩并肩的时光 越(こ)えて 越过那些 仆(ぼく)ら 孤独(こどく)な梦(ゆめ)へと歩(ある)く 我们 向着孤独的梦想而去 サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない 再见 不是悲伤的言语 それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ 是将向着各自梦想而去的我们紧系的 YELL YELL ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて 心中铭记着那些共渡的岁月 飞(と)び立(た)つよ独(ひと)りで未来(つぎ)の空(そら)へ 独自起飞吧 向着下一片天空 仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って 我们为何 如此急切地想知道答案 宛(あ)ての无(な)い 暗(くら)がりに 以致在无边的黑暗中 自己(じぶん)を探(さが)すのだろ 寻找自我呢 谁(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も 一心想念谁的眼泪 真(ま)っ直(す)ぐな 笑颜(えがお)も ここに在(あ)るのに 率真的笑颜 明明就在眼前了 「ほんとうの自分(じぶん)」を “真正的自己” 谁(だれ)かの台词(ことば)で 用谁的台词 缮(つくろ)うことに 逃(のなが)れて 迷(まよ)って 修饰 逃避了 迷茫了 ありのままの弱(よわ)さと 清楚了自己真实的软弱 向(む)き合(あ)う强(つよ)さを 和勇敢面对的坚强 つかみ 仆(ぼく)ら 初(はじ)めて 明日(あす)へと 駆(かけ)る 我们才能向着明天奔跑 サヨナラを谁(だれ)かに告(つ)げるたびに 被谁说再见的时候 仆(ぶく)らまた変(か)われる 强(つよ)くなれるかな 我们又能再变坚强一点了吧 たとえ违(ちが)う空(そら)へ飞(と)び立(た)とうとも 即使即将飞向不同的天空 途绝(とだ)えはしない想(おも)いよ 绵延不断的思念啊 今(いま)も胸(むね)に 如今就已满溢胸口 永远(えいえん)など无(な)いと 没有所谓的永远 気(き)づいたときから 意识到 笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も 那些相视而笑的日子 呗(うた)い合(あ)ったあの日も 那些一起欢唱的日子 强(つよ)く 深(ふか)く 已强烈地 深刻地 胸(むね)に 刻(きざ)まれてゆく 在心头烙下印记 だからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは 正因为如此 你 还有我们 他(ほか)の谁(だれ)でもない 才不是其他人 谁(だれ)にも负(ま)けない 才不会输给任何人 声(こえ)を 挙(あ)げて 「わたし」を 生(い)きてゆくよと 大声喊出“活出自我” 约束(やくそく)したんだ 约定好了 ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道(みち)を 选(えら)んだ 所以我们各自 选择各自的道路 サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない 再见 不是悲伤的言语 それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ 是将向着各自梦想而去的我们紧系的 YELL YELL いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで 直到重逢的那一刻 忘(わす)れはしない夸(ほこ)りよ 友(とも)よ 绝不会忘记 我的骄傲 与朋友 空(そら)へ 向着天空 仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言叶(ことば)がある 我们拥有共同的言语 こころからこころへ 声(こえ)を繋(つな)ぐYELL 是将心声紧系的YELL ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて 心中铭记着那些共渡的岁月 飞(と)び立(た)つよ 独(ひと)りで 独自起飞吧 未来(つぎ)の 空(そら)へ 向着下一片天空 更多内容看参考资料。
【第5句】: 求一些日文的很经典或者优美或者有哲理的句子什么的
おまえがいない世界は、オレには暗すぎてなにも见えないんだよ。、
没有你的世界对我来说黑暗得什么也看不见。
优(やさ)しさにはいつも感谢(かんしゃ)してる。だから强(つよ)くなりたい。
一直感念那些温柔,所以想变得强大。——《again》。
君の支(ささ)えになりたい、ほんの少(すこ)しだけでもいい。
我想成为你的支撑,哪怕只是一点点也好。
恋はするもんじゃなくて、落ちもんだよ、恋しようって思って、好きな人が出来るもんじゃないの、気づいたら、好きになっちゃっている、それが恋でしょう。
爱情不是你想不想,而是自然而然陷入其中的,喜欢的人不是为了恋爱而找的,当你回过神来,已经喜欢上了。——《我无法恋爱的理由》
自分(じぶん)の梦(ゆめ)を强(つよ)く信(しん)じる人间(にんげん)にこそ、未来(みらい)は开(ひら)かれる。 |
未来属于那些坚定相信自己梦想的人。
あなたに私の手を、一绪に歩いて。给你我的手,我们一起走。via 我看不见自己的悲伤
人は谁ても何らかの劣等感を心に秘めているものでございます。 无论是谁、在内心深处都藏有某种自卑感。
すべての涙を昨日に残しておきます。 把一切泪水留给昨天。
待(ま)つことのできる者(もの)には、すべてがうまくいく。能够经受住等待的人,才会一切顺利。
「时には恋から离れてみるのもいい。冷静(れいせい)に恋を见つめ直せたら、また恋をしよう。新しい恋でも。同じ恋でも。|有时也应该远离恋爱,冷静地重新审视恋爱后再投入其中。不管是开始下一段,还是继续这一段。」——《我无法恋爱的理由》
时(とき)を重(かさ)ねて君を知ることこんなに嬉しいと思えるから。|时光堆叠,我感受到认识你是一件多么快乐的事。
うまくいかない时(とき)、そんな时はさ、神様(かみさま)がくれた休暇(きゅうか)だと思って无理(むり)して走らない。焦(あせ)らない。顽张らない。—— 什么都不顺利的时候,就当是神赐给自己的假期,不用勉强自己往前跑、焦急或者努力。
人生(じんせい)は己(おのれ)を探(さが)す旅(たび)である。——人生就是寻找自我的旅行。
だから、悲しいことがあったら、泣けばいい。涙が乾くまで。如果难过就哭吧。直到把眼泪哭干。
自発的(じはつてき)な努力によらなければ、幸福になることはできない。如果不靠自己的努力,幸福就遥不可及。
俺(おれ)がお前(まえ)の记忆(きおく)になる。我会成为你的记忆。
「梦(ゆめ)のような人(ひと)だから、梦のように消(き)えるのです| 如梦一般的人,所以像梦一样消失」
あの顷、私は谁かを上手に爱することもできないのに、谁かに爱されたくてしかたなかった。那时,我没办法好好去爱谁,却奢望着被爱。——《NANA》
友情とは翼のない爱である。友情是没有羽翼的爱。
长(なが)い冬(ふゆ)もいつか春(はる)になって、氷(こおり)は解(と)けるものよ。 严冬过去春天总会来临,冰雪也会融化的。——《家政妇のミタ》
绝望的(ぜつぼうてき)に素晴(すば)らしいこの世界(せかい)に、私は君(きみ)と共にある。 在这精彩到让人绝望的世界,我与你同在。
【第6句】: 求唯美伤感愤世的日文短句,带中文翻译,拜托了
どんなに长い夜でさえ 明けるはずよね? もう何年前の话だい? 囚われたままだね无论再漫长的黑夜 黎明总会来到不是吗? 已经是多少年前的旧话了? 依然被禁锢於其中考えすぎたりヤケ起こしちゃいけない子どもダマしさ 浮き世(うきよ)なんざ不可以想太多或自暴自弃反正这浮世人生啊就跟骗小孩没两样人は一人になった时に爱の意味に気づくんだ人总要在 独处时才会发现 爱的意义実际 どんなに深い爱も完璧(かんぺき)じゃない 自分でしか自分にしてあげられない 实际上 不管多深的爱也无法完美只有自己能成全自己。
【第7句】: 日语好听的单词和句子
天高く马肥ゆる秋(てんたかくうまこゆるあき)
林间に酒を暖めて红叶を焼く(りんかんにさけをあたためてこうようをやく)
秋の日は钓瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
一寸の光阴軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
草木も眠る丑三つ时(くさきもねむるうしみつどき)
光阴、矢の如し(こういん、やのごとし)
歳月、人を待たず(さいげつ、ひとをまたず)
春宵一刻値千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
少年老い易く学成り难し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
青は蓝より出でて蓝より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
万绿丛中红一点(ばんりょくそうちゅうこういってん)
三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
【第8句】: 求日语的唯美句子、歌词
时の砂漠
あの日(ひ)に闻(き)いた言叶(ことば) 约束(やくそく)のかけら
不久之前那一天听到的那一番约定,我还有一些印象
何(なに)も知(し)らずに 笑(わら)い合(あ)えた 甘(あま)く远(とお)い日々よ
什么都不知道的我们 竟然笑了起来
あれから 二人(ふたり)は 旅立(たびた)ち
从那之后 我们各自踏上旅途
时(とき)の 悪戯に(いたずらに) 彷徨(さまよ)い
在时间的作弄之中彷徨着
吹(ふ)き荒む(すさむ) 风(かぜ)の中で 再(ふたた)び巡(めぐ)り遇(あ)った
在吹起来感觉有点荒芜的风中,我们再次相遇了
音(おと)もなく 溢れ落ちてく涙(なみだ)は 过(す)ぎてゆく
一言不发 泪水就很快地流了下来
时(とき)の砂漠(さばく)を 润し(うるおし)てくれるでしょうか
这些泪水是用来滋润这个时间形成的沙漠的吧?
时计(とけい)の针(はり)が静(しず)かに 胸(むね)の鼓动(こどう) 刻(きざ)む
表上的时针静静地刻画着我心中的鼓动
违(ちか)い过(す)ぎた 二(ふた)つの道(みち) 月明(つきあ)かりに 浮(う)かぶ
两条完全相反的路在明月的照耀下浮现出来
これまで 何度(なんど)も この手(て)で
自此之后 无论用这只手将那小小的沙漏
小(ち)さな 砂时计(すなとけい)を 还(かえ)しては
重复翻转多少次
降(ふ)りしきる 雨(あめ)の中(なか)で 户惑(とまど)い続(つづ)けてた
落下的沙子就象我的心在雨中一直迷惑一样
空(そら)を羽(はね)ばたく 鸟(とり)のように 迷(ま)わずにいれたなら
如果给我好像在空中振翅高飞的小鸟那样不迷惘的话
春(はる)を待(ま)つ あの花(はな)のように ただ强(つよ)くいれたなら
如果给我好像在等待春天的花儿那样坚强的话
音(おと)もなく 溢(こぼ)れ落(お)ちてく涙(なみだ)が 过(す)ぎてゆく
一言不发 泪水就很快地流了下来
时の砂漠を 润し(うるおし)てくれるでしょうか